防弾少年団(BTS)の原爆TシャツMステ欠席問題で、何かと物議を醸しているKPOPアイドルや韓国芸能人問題。

Twitterなどでは「もう国へ帰れ」「半日はくるな」などとアンチからの過激発言もあり、一方で共演経験のある芸能人がコメントを出しニュースでも話題が絶えない状況ですが、そもそも韓国人アイドルって何で人気なんでしょうか。

今回は本当にBTSをはじめとするKPOPアイドルはなぜ人気なのか、そもそもグローバルに有名で魅力があるのか、日本進出しまくっている理由も調べてみました。

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防弾少年団(BTS)問題における日本の芸能界への波紋。SNS炎上コメントは続く

まずは連日ニュースで話題になり続けている防弾少団問題とそれに対してさらに炎上を誘った芸能人関連をおさらいします。

発端は、防弾少年団(以下BTS)メンバーのジミンさんが、原爆のきのこ雲と「万歳」をする韓国国民がデザインされた「原爆Tシャツ」を着用していたこと。

2018年11月9日のミュージックステーションへの出演が急遽白紙に戻り、また年末の紅白歌合戦も白紙は逃れられない事態になるほど波紋が続いています。

芸能ニュースではこの事が話題に登らないことはなく、また一部の芸能人の間でもSNSやテレビ番組のコメンテーターでの言動が視聴者の間で物議を醸し続けています。

トレエンことトレンディエンジェルの斎藤司さんや、サバンナの高橋茂雄さんは、共演経験のある立場から独自の意見を述べた事で「アンチが沸く中で自分の意見を言った勇気はすごい」と、視聴者の間で話題に。

一方で、今や芸能界のご意見番的存在となった高須クリニックの高須克弥代表は米人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターの公式アカウントへの呼びかけを行いました。

こちらは以前BTSメンバーの中にナチス親衛隊のロゴが入った帽子を被って写真撮影をしたり、コンサートでナチスの鉤十字に似た旗を振っていたりという言動が判明したことに対する行為です。

これらの行動に対して、SNSなどのメディアでは「こいつらなんで人気なの?」「高須先生、よくやった」「ファンの気が知れない」などと全面的に賛同する声。

しかし、高須先生ブロックされちゃったみたいですが・・・

個人的にはこういった影響力のある方々(特に芸人さんなどスポンサーがメディアの人達)が、センシティブな問題に自分の意見を述べるのって確かにある意味すごい勇気だと思います。

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防弾少年団(BTS)はなぜ人気?本当に世界的に有名なの?

ではそもそもなんだってこのBTSが日本で有名なのでしょうか。

このBTSは以前アメリカのTIME誌の表紙を飾ったことがあるほどグローバルな存在(らしい)。

2018年9月には国連本部で若者の教育と雇用に対するスピーチをしたこともあるそうです・・。 

BTSがデビューしたのは2013年6月で、現在の「BTS」になったのは2017年。つまり、結成から全然まもないグループです。

また、BTSのファンは「ARMY」と呼ばれ、熱狂的なKPOPグループファンの中でも特に熱狂的だとか。その熱狂さが売り上げ操作など不正なやり取りまで発展する事が多く、何かと物議を醸してる模様。

また、BTSの事務所は大きな事務所ではない分、プロモーションに多大な資金を使えないことから、SNSなどのソーシャルメディアを駆使して人気を獲得してきました。

主にYoutube配信に力を入れており、ダンスの練習動画や、舞台裏、プライベートの動画の配信もマメに行っています。

また、Twitterやブログでのプロモーションもかなりのもの。2016年には「ここ30日間で最もリツイートされたアーティスト(These 10 artists were retweeted the most in the past 30 days)」で、カニエ・ウェストやジャスティン・ビーバーを押え、約539万リツイートを獲得して一位を獲得。

ファンとのコミュニケーションはTwitterだけでなくブログなども通じて頻繁に行われている模様。

かなりマメですね・・・。こういった「距離の近さ」みたいなものが熱狂的なファンを生んでいるのでしょうか。

いわゆるマーケティング戦略で成功したグループと言えるでしょう。やり方はともあれ、SNSを駆使して世界で有名になったことは間違いない様子。まさに時代性を取り入れた戦略が功を奏したようですね。

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韓国人アイドルはなぜ人気?KPOPが日本進出する理由は

さて、そんだけ世界的に有名ならなぜ反日振りかざしてまで日本に来るんじゃい!他の国に行け!もしくは自国へ帰れ!というアンチも多いと思います。

BTSに限らずBIGBANGやSEVENTEEN、女性だとTWICEや少し前だとおじさん世代にまで大ブレイクしたKARAなど、なぜ韓国人アイドルは日本進出し、そして人気になるのでしょうか。

まず、韓国人アイドル産業のターゲットです。

これは20代30代の若い世代から、50代60代の大人世代まで、幅広い世代の女性ですね。

若い層に関しては純粋に「イケメンアイドル」ということもありますが、韓国ファッションの影響もあります。

少し前から若い世代を中心に赤いリップメイクや大きな涙袋メイクなどが流行っていますが、これは「オルチャンメイク」と呼ばれるもの。また、韓国は整形や化粧品、エステなど美容大国です。

一方シニア世代は10年以上前に大ブレイクした「ヨン様」ブームから、韓流ファンは根強く存在しています。

つまり、「アイドル産業」が根付きやすいという土台があるわけですね。

おまけにアイドル産業にお金を使うターゲット層はお金も持っていますし、SNSが主流な現代では若い女の子は最も影響力を持つ層です。

SNSを駆使してグローバルな人気を勝ち取ったBTSであれば、日本で熱狂的な人気を掴んだのは当然の結果かもしれませんね。

他にも難しい政治絡みの理由とかあるかもしれませんが、そもそも日本は秋葉原を始めとしたどデカイ「オタク文化」が存在しますし、地下アイドルやコスプレなど、やはりアイドル産業が根付きやすい国なんじゃないかと思います。

また、コリアンタウンである東京の新大久保ではものすごい数の人間がお金を落としてますから、韓流の人気が途絶えることは当分ないでしょう。

ただ、今回のBTS問題に関しては日本だけでなくサイモン・ウィーゼンタール・センターも巻き込んでいます。サイモン・ウィーゼンタール・センター自体はアメリカにある組織ですが、ドイツやポーランドを始めヨーロッパをも巻き込んでいるといっても過言ではありません。

一部のファンでは「反日の感情はない」「侮辱のつもりはない」といった擁護の言葉もありますが、やはりこれだけの大問題になった以上、騒ぎが治まる日はまだまだ遠いでしょう。

今後も動向を見守っていきたいと思います。

今回は以上です。

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