曲げて座るあぐら」(ヨガでは「安楽座」)の姿勢や、足裏を合わせて座る合石(がっせき)のポーズ」の姿勢。

この姿勢で座ると「膝が痛い」「膝が床や地面につかない」「股関節が痛い」、また「腰をまっすぐ伸ばせない」「背中が曲がって痛い」、そしてそもそも「あぐらがかけない」、という方も多いのではないでしょうか。

今回は、ベターっ床に膝がつく人もいるのに、また膝を伸ばした開脚では柔らかく伸ばせるのに、膝を曲げるとなぜ自分だけ体が硬いのか?どうすれば柔らかく膝地面つくようになるのか膝を痛めない練習方法などを紹介していきます!

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あぐらがかけない、膝が床につかないのはなぜ?筋肉は?

「あぐらをかく」ポーズ、足裏を合わせた「合石」のポーズというのは、足を開いて膝を曲げた状態ですよね。足を開いて膝を曲げ、足裏を近づけるという動きに必要な筋肉の一つに、股関節から太ももにかけてある「恥骨筋」という筋肉があります。

あぐら,かけない,膝,痛いこの恥骨筋は、太ももにある「内転筋」という筋肉の一つ。「内転筋」というのは足を内側寄せる時に必要な筋肉です。

あぐらが出来ない痛い膝がつかない、という方はこの内転筋」の一部である「恥骨筋」が硬くなっている可能性が高いです。

開脚は出来るのにあぐらが出来ない理由は?

例えば足を左右にガバッと開いてベターっと上半身を地面につける事ができる、まさにサンマーク出版の「ベターっと開脚」状態は出来るのに、あぐら合石のポーズだと上半身を床につけるどころか自分の足に近づけるのすら無理!曲がる!という方もいるのではないでしょうか?

これは、開脚をする時に使う筋肉と、あぐらをかく時に使う筋肉が微妙に違うからなんですね。

ちなみにサンマーク出版の「ベターっと開脚」についてはコチラ。

【ベターッと開脚&自己啓発本】電車広告・サンマーク出版の評判は?

開脚をする、というのは膝は伸びた状態です。膝が伸びた状態で、足を開く時に使う筋肉には、やはり内転筋が使われます。ただ、この開脚の時に使われるのは、内転筋の中でも「薄筋(はっきん)」という筋肉。

開脚以外でも、バレリーナフィギュアスケート選手がよくやる、片足を伸ばした状態で高くあげるポーズなども、この薄筋柔らかく伸びている状態でないと出来ません。

逆に、あぐらは難なくかけるのに、開脚は出来ない、という方はこの薄筋が硬くなってしまっている可能性が高いと言えます。

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合石のポーズが出来るようになる、あぐらがかけるようになる方法は?膝を痛めない柔軟練習方法

それでは早速膝を痛めずあぐら合石のポーズで膝を地面につける様になる、柔軟練習方法を見ていきましょう!

練習の目的恥骨筋柔軟ストレッチさせるです。このストレッチには筋肉の「外転」(体より外側に出す)「外旋」(体より外側の向きに向ける)「伸展」(伸ばす)という動きが必須です。この動きを全て兼ねるストレッチ方法が、こちら。

①真っ直ぐ足を揃えて立った状態から、右足だけ大きく後ろへ出し、右足は45度くらい外側へ向ける

②体は真正面のままで、いける所まで前にある左足を左側へずらす

③手を腰に起き、上半身は天井方向へ真っ直ぐにしたまま、ゆっくりと前にある左足を曲げ、腰を落としていく。

ヨガポーズでいうと、「戦士のポーズ1(ウォーリア1)」のポーズで、前足をさらに外側に置き、両足の幅を広げた状態ですね。

おそらく後ろで伸ばしている右足の付け根の伸びをかなり感じると思います。また、前で曲げている左足は出来るだけ床と平行に近づくくらい曲げると筋力アップにもなります。

もちろんあぐら合石のポーズを継続して行うことでも、十分効果はありますが、重力を利用する事により、より効果的なストレッチ方法となっています。

このストレッチは、片足が終わったら、必ずもう一方の足も行いましょう。また、決して痛いのを我慢するなど無理はしないで、気持ち良く伸びを感じる場所でストレッチを続ける事が大切です。
あぐら,かけない,膝,痛いいかがでしたか?今回はあぐらや足裏を合わせたヨガの合石のポーズで膝がつかない場合についてでした!慣れてきたら、上半身も一緒に伸びをする事で、背中や腰のストレッチにもなるので是非継続してみてくださいね!

今回は以上です✨

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