電車や街中でも当たり前に見かける様になった訪日外国人欧米人観光客も見かけますが、中国人韓国人、台湾人だけでなく、フィリピンやベトナムなど東南アジア系の人々の方がコンビニやスーパーのレジ係の割合が多い、というのも当然の光景になりました。

そもそも東京都内京都などの観光地を中心に日本にいる外国人なぜ増えたのでしょうか。

また宮城でのミサイル着弾誤報など、アメリカがトランプ政権となり、北朝鮮のミサイル発射情報に緊張感が続いている現状ですが、有事があった際に日本での難民受け入れなどは発生する可能性や、今後も外国人は増え続ける可能性はあるのでしょうか。

Sponsored Link

東京都内や観光地など日本の外国人はなぜ増えた?中国や韓国、東南アジアの観光客が増えた理由は?

東京都内や京都・大阪・沖縄などの観光地を中心に欧米人だけでなくアジア系の外国人が多く見られる様になりました。そもそも10年前に比べてなぜここまで外国人が増えたのでしょうか。

実際、訪日外国人の数は増加の一途を辿っています。2011年3月11日の東日本大震災で一時的に減少したものの、翌年からは増加の一方、特に2014年以降は急激に増えています。

訪日外国人増えた理由にはいくつかの理由があります。

※あくまで私見である事をご了承下さい

訪日外国人増えた理由一つ目:東日本大震災後のアベノミクスによる円安

一つ目は、東日本大震災が起きた2011年あたりに一気に円高となり、一時期は1ドル75円、1ユーロ110円にまで上がりました。

しかしその後はアベノミクス効果もあり円安傾向となり、1ドル120円まで下がります。海外通貨が下がれば私たちが海外旅行に行きやすくなる様に、円安になれば当然日本にくる観光客は多くなりますね。

訪日外国人増えた理由二つ目:外国人ビザの規制緩和

二つ目の理由にはビザの規制緩和があります。2013年にタイとマレーシア、2014年にインドネシア、フィリピン、ベトナムについてもビザの規制緩和を行いました。

訪日外国人増えた理由三つ目:中国バブルなど新興諸国の所得水準上昇

さらには、「昔の日本」と揶揄される様に羽振りのよくなった中国人や東南アジア諸国といった新興国における所得水準の上昇も理由の一つとして挙げられます。

2015年末には中国バブル崩壊で新興国の通貨崩壊も囁かれる危機もありましたが(現在も続いているのかもしれませんが)、全体的に1人あたりのGDPは増加しており、海外旅行に行きやすくなったこともあります。

訪日外国人増えた理由四つ目:LCCやAirbnbなど旅行業界インフラ変化

また、他にもLCCなど低価格で利用可能な航空会社や、AirbnbBooking,comなどインターネットを介した新たなビジネスがここ数年で一気に参入し、気軽に海外旅行にいける様なインフラが整った事も理由の一つと言えるでしょう。

Sponsored Link

外国人が増えることで起きる問題は?治安面が不安、怖い?近隣とのトラブル増加は?

2015年頃にはコンビニやスーパー、ファーストフード店で日本語が流暢な外国人店員スタッフも当たり前の様に存在し、外国人向けの表記も駅や都会では増えてきました。

お店によっては「外国人スタッフ募集中」という表記もあります。携帯電話会社や家電量販店では中国語、韓国語対応スタッフがいない店舗はまずないほど。

麻布六本木などそもそも大使館の多い外国人エリアや新宿渋谷などの人口密度の高いターミナル駅に限らず、住宅街でもよく見かける様になった外国人。

外国人,冬,寒さ,強くなる,筋肉,理由

どうしても肌の黒さや大きな声でしゃべる外国人集団を見かけると構えてしまいますよね。

特に自宅の近くで夜中に外国人集団がいたらそれだけでなんとなく怖い、治安が悪い、ゴミ出しマナー違反騒音などご近所トラブルなどがあるのでは、という不安があるのは仕方ない事かもしれません。

というのも日本は島国であり「日本人同士のつながり」という和を重んじる国民性を持っている事から尚更その傾向は強いと思います。

ただ、我々も海外へ行ったら当然「外国人」になり、ともすれば「なぜ外人が俺らの国にいるんだ」と、ともすれば思われてしまう存在です。

一方的な先入観を持ってしまうのはとても危険なので、事実を理解する努力をしなければ難しいところがありますよね。

Sponsored Link

今後も日本にくる外国人は増え続ける?2020年東京オリンピックは?北朝鮮や韓国人難民受け入れも?

オバマ政権後、アメリカ合衆国の新大統領として就任したトランプ政権北朝鮮金正恩主席に対して「圧力を辞さない」姿勢を示しており、北朝鮮、アメリカ、日本の緊張感は日に日に増しています。

2017年4月15日がミサイル4発同時発射のXデーという情報が混乱したり、「国民保護サイレン」「Jアラート」がトレンド入り、「いつ戦争になってもおかしくない」雰囲気に日本国民も恐怖に陥りましたよね。

当然その恐怖は現在も続いており、ネット上ではまるで第二次世界大戦後の冷戦の様な一触即発状態にも思える情報も乗っています。

しかし日本政府は2020年の東京オリンピックには訪日外国人旅行者数2,000万人、そして10年後の2030年には3,000万人を目標としています。当然訪日外国人旅行者や留学生が増えれば経済効果は見込まれますし、安い人件費も確保できますね。

さらには、朝鮮半島において有事の際には日本への難民保護に対しても前向きな姿勢を明らかにしています。

日本人の年金すら払えるか分からない(というか払わないでしょ)状態なのに何言ってんの!という声が正直なところ10代の悟り世代以降の働く世代から聞こえてきそうです。

一つ言える事は一寸先は本当に何があるか分からない時代となった、と言う事だと思います。先入観に囚われる事なく、しっかりと柔軟に時代を楽しんでいきたいですね。

今回は以上です。

Sponsored Link

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017 TREND BLOG