寒くなると歩いたり階段を上ったりするだけで痛みがちな股関節。痛み以外にもしこりやリンパの詰まりを感じたりポキポキ鳴る、という方も多いのではないでしょうか。骨盤の歪みや股関節の詰まり生理痛や下半身太りの原因にもつながります。

今回は固い股関節を柔軟に可動域を広げるストレッチ方法を紹介します!

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「股関節が固い」ってどういう事?

「股関節が固い」というのは、イコール「股関節周りの筋肉が固い」という事になります。股関節周りには様々な筋肉がありますが、代表的なものでいく腸腰筋、腹斜筋、大臀筋、中臀筋、梨状筋あたりですね。

例えば芸人のメイプル超合金カズレーザーさんの相方である安藤なつさんが「クルミを割る」ほどのお尻の固さで有名ですが。いわゆる安藤さんの様な「カチコチ」お尻というのは、ヒップアップに必要な筋肉が凝り固まってしまっている可能性があります。

股関節,可動域,ストレッチ勿論、わざと固くする鍛え方というのもありますが、女性の場合は前述のケースの可能性の方が高いです。このカチコチお尻になると、筋肉が使えなくなり垂れてしまう原因になるだけでなく、本来お尻で使う筋肉を他の筋肉で補強する為に、前側の腸腰筋や太ももの筋肉である大腿四頭筋に負担がいき過ぎてしまい、結果、股関節周りの可動域が狭くなってしまうという見方が大きいようです。

股関節周りが固くなる事への悪影響

股関節、骨盤というのは上半身と下半身をつなぐ大切な役割を担っています。どんな綺麗な家でも土台がしっかりとしていなければその上の壁や柱や屋根のバランスも悪くなってしまいます。

骨盤の歪みによって引き起こる代表的な例は、生理痛の悪化。股関節というのは女性の大切な臓器を守っている重要な役割も担っています。この股関節に負荷がかかると、婦人科系器官や血管が圧迫され、臓器に負担がかかったり、血液循環、ホルモン分泌の異常の原因になることもあります。

また、他にも冷えやむくみによる下半身太りに至る場合もあります。こちらも骨盤の歪みや股関節周りの固さによって、本来の筋肉の動き以上に負荷がかかってしまう事に起因すると考えられています。

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股関節周りをほぐして可動域を広げるストレッチ方法

それでは早速股関節周りをほぐすストレッチ方法を見ていきましょう!

①合石のポーズ(足裏をおへその前で合わせて背筋を伸ばす)ように座る

②お尻の上部分〜背筋と頭は一直線に伸ばしたまま、行けるところまで息を吐きながら前屈、吸って少し緩める

③②を20〜30秒続ける、さらに深められる場合は膝を床の方へ下ろすように意識する

以上です!①の合石のポーズだけでも十分効果があります。痛いところまで無理をしないで、ゆっくり呼吸をしながら習慣づけしていきましょう。

また、合石のポーズが辛い、という方は以前ブログでも紹介したヨガの「ワニのポーズ」もオススメです。

座りすぎは危険!お尻&腰&股関節ストレッチで姿勢対策!

どちらも股関節周りを緩め、骨盤を調整する効果があります!ポイントは息を止めずに気持ち良いところでリラックスしながら行う事です^^

以上、今回は股関節周りについてでした!溜め込みやすい冬、お風呂上りに是非お試しください✨

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